スキンケアはその人を物語る

スキンケアというと、最近は色々な種類の化粧品なり、美顔器なりが売られていて、ただ見るだけでも楽しくなってしまいます。ドラッグストアなどのスキンケア用品売り場に行くと、楽しくて楽しくて仕方がなくなって、ついつい予定外の物まで買ってしまった事は女性なら珍しくないことだと思います。最近は、女性だけでなく男性用のスキンケア用品もすごく豊富になりましたね。ですから、若い男性がスキンケア用品を色々見ている姿は珍しくはなくなりました。何十年か前はスキンヘア用品というと、家族全員が顔から体まで使えるクリームがメジャーだった気がします。どこの家に行っても同じようなクリームがあった感じでした。それはそれで、家族の絆というか、輪みたいな物をイメージできて、良かった気がします。ところが、現代ですと、数年にわたり自分と全く同じスキンケア用品を使っている人は多分見つけられないでしょうね。ご予算、価値観、年齢、肌の状態などに応じて、自分の気に入った物を好きな時にいつでも手に入れる事が出来るのですから。ところで、女性ですと、自分と同じくらいの年齢の人や、友人などがどんな化粧品を使っているか、という事はかなり興味がありますよね。でも、メーキャップ用品ならば、人がどんな物を使っているか見るチャンスはあったとしても、スキンケア用品になると、なかなかないものです。友人の家に遊びに行って、そういうケア用品などを見る機会があれば、その友人の意外性を知る事もあるかもしれません。スキンケア用品を含め、ケア用品というのは、その使う人を物語る物ですからね。とても男勝りで、ばりばりのキャリアウーマンの知人が、とても高価な年齢化粧品を使っていたりしたら、ちょっとびっくりします。キャリアウーマンですから、高価な物を購入するのは珍しくないのですが、年齢化粧品を使っている、という事はちょっと意外性があります。また、とても大雑把で、あまり目立ったお洒落もしない友人が、オイルフリーとかの化粧品や、無添加の化粧品や、薬用化粧品を使っていても意外性があります。それで、その人の意外性を知れて、更に親密なお付き合いになるかもしれませんね。

そして、友人と旅行などをして、その友人のスキンケアを見るのも楽しいですよね。旅行中のケアが、その人の普段のケアと全く同じではないかもしれません。

しかし、旅行中でもしっかりと時間をかけて化粧水をパッティングしたりして人を見ていると、多分普段からそうやっているのだろうと想像がつきます。そう考えると、スキンケアは本当にその人を物語りますね。