献血 ダイエット

献血ダイエットという言葉を見かけた時、頭に【?
】がわんさか。
本当に献血でダイエットなんてできるのでしょうか?
単純に考えると確かに体重は減りそうな気がしますよね。
一度に血を抜くのは200~400ml程度だと思います。
ということは200~400g程度は体重が減っているということになりますが、問題はこれをダイエットとしての効果があると認定していいものかどうかということ。
献血ルームに行くと飲み物やお菓子などが用意されていることも多いですが、それらを口にしたら400gなんてすぐです。

400mlの血を抜くことなんて意味がなかったかのように、体重が減ることは考えられません。
むしろ増えてしまう場合も。
では、それらの飲み物やお菓子などを口にしなかった場合はどうでしょうか。
献血はダイエットになるのでしょうか?
血を抜いた後、体は抜かれた分の血を補おうと必死で活動します。

つまり、体の水分を使って新たな血を作り出そうとするわけです。
その為に必要なのは水分だけではありません。
様々な栄養素を体からかき集め新たな血液を作り出します。

その時には当然カロリーが消費されるわけで、そのことを考えると単に400mlの血を抜いただけとは言え、献血によってさらにそれ以上のダイエット効果があると言えるのかもしれません。
あくまで体重が減るという意味においてですが。
しかし問題がひとつ。
それは血を抜くことは毎日できることではないということ。
献血ダイエットと言うのであれば毎日、少なくとも週に数回は行えなくては意味がないと考えられますが、血を抜くというのはそんなに生易しいものではありませんよね。
人によっては1ヵ月以上のインターバルが必要になります。

ということは献血ダイエットは1ヵ月に1回しか行えないということですから、献血ダイエットだけで痩せるというのは非現実的。
どうしても明日までに数百g体重を落とさないといけないんです、という特別な事情がある場合は有効かも知れません、献血ダイエット。
しかし、一般の人がダイエット目的で献血を行うというのは避けた方がいいのかもしれませんね。

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